前回に引き続き、実際に当社のReco.series、FIRSTのモデルハウスをご覧いただいた30代の女性のライター、岡嶋一人さんの記事をご紹介いたします。

体験レポート FIRSTモデルハウス見学

「FIRST」のモデルハウスには、インテリアコーディネーターさんの想いがこぼれ落ちている件〜前編〜

私が訪れた「FIRST」のモデルハウスには、いたる所にあるものがこぼれ落ちていました。ポロポロと合計10個。そう、それはこのモデルハウスを手がけたインテリアコーディネーターさんの想い!を書いたメッセージカードです。今回私は、こちらのカードを書かれたコーディネーターさんとモデルハウスを見学しました。小さなカードには、彼女の人柄を表すかのように謙虚でありながらもほとばしる「FIRST」への熱意が込められています。そんな10の想いを前編と後編に分けて、ご覧ください。

後編はこちら

オモイ1:古材無垢板で作られたキッチン棚

こちらは、リビングに入って一番初めに目につく人が多い(と思う)キッチン棚に飾られているカード。衝動買いで板を買ってそれを収納として成立させられるのは、プロだけでしょう。むしろ、一般人は衝動買いで板を買いませんね。でもそんな、プロのアイデアが光りかつ、参考になるのが「FIRST」のモデルハウス。ちなみにこのおしゃれすぎるキッチン棚についてはこちらで詳しくご紹介しています。

私はモデルハウス入室直後、この棚に飛びついて写真を連写しました!カフェかと見紛うレベル。

オモイ2:「無骨でグレイッシュ」なキッチンカウンターの腰壁

えー、ここでタイトルについて補足する必要があるかと思います。無骨とは?「素朴で、作法や趣味を身につけていないこと」グレイッシュとは?「グレーを混ぜて彩度を下げたカラーを表現する言葉。彩度が低くなるとグレイッシュで落ち着いた印象になる」腰壁とは?「床から腰高程度に張る別仕上げの壁のこと」要するに、ワイルドかつ落ち着いた男前のキッチンカウンターということになりますね。それが、こちらです↓

この「無骨でグレイッシュ」という表現、キッチンカウンターに限らず、今回訪れた「FIRST」の「shouett(シュエット)」タイプでは、非常に重要なものになっています。ブルーと濃いブラウンを基調として作られたお部屋には、全体に“落ち着いたかっこよさ”が流れています。そこには「CRUSH GATE(クラッシュゲート)」というおしゃれな家具屋さんから買い付けられた家具が並んでいるのですが、その唯一無二の風合いとも見事にマッチしているのです。もしシュエットのタイプでお家を建てるなら、家具選びやインテリア雑貨選びの際にも、このイメージを大切にしなければいけません。少し難しく感じるかもしれませんが、あるキーワードを持ってグッズを選べることは、実はありがたい話。「せっかく自分の家を建てたんだから、おしゃれな家具を探す!」と漠然と買い物に出かけるよりもずっと簡単に、お部屋にぴったりのアイテムを選び出すことができるでしょう。

オモイ3:ダブル断熱だから、窓装飾品にこだわれる

敷島住宅で注文住宅を建てると、必ずダブル断熱機能のあるお家を建てることができます。簡単にいうと「夏涼しくて冬暖かい」という夢のようなお部屋で過ごすことができるわけですが(詳細はこちら)そんな嬉しい機能は、窓装飾にも影響するのです。家の断熱効果がしっかりしていないと、窓装飾にその効果を求めたくなるのが主婦のサガ。でも、特別な機能を備えたブラインドは、おしゃれじゃないことが多いのです。(私調べ。でも納得度高くないですか?)それに、仮におしゃれだとしても部屋に合わないことが多い。内装に!家具に!インテリア雑貨に!と、こだわりまくって最後にブラインドが真っ白だったら(シュエットの場合)。がっくりきますよね。シュエットに合わせてコーディネーターさんが採用されたのが、こちらのタイプ↓

竹素材でできているので朴な風合い。窓の断熱効果が高いと窓のおしゃれも自由自在。

ウッディーな色味と素朴な感じが、リビングにぴったり!

オモイ4:モダンなリビングに、畳の小上がりという心遣い

出ました!私がモデルハウスを訪れて、びっくりすると同時にお気に入りポイントになった、リビング脇に作られた畳の小上がりです。何度か記事でも触れていますが、この畳、青いんです!!青い畳があるなんて、それにこんなにおしゃれだなんて!!

シュエットは全体的にモダンな洋風のイメージを受けますが、やはり私たちは日本人。畳があるとホッとするし、一畳もあればグッズリ眠れます(私だけじゃないはず)。そんな日本人の心にそっと寄り添う優しい心遣いが、おしゃれに備わっている。それが「FIRST」の注文住宅なのです。

あー、この畳、何回見てもグッときます!小さな子どもがいるとこちらの移動が大変だと配慮して、祖父母をはじめとした親戚や友人が、自宅へ足を運んでくれますが、長距離移動の際や和室になれた世代の人だと、足を伸ばして休憩したいと感じることが多いのです。そんな来客への心遣いとしても、一役買ってくれそうなおしゃれな小上がり。画像の右側にはクローゼットタイプの収納が設けられているので、子どものおもちゃ入れとして使い、小さいうちはここで遊ばせておくこともできるでしょう。他にも、季節ごとのリビング用品やママがリビングでちょこっと進めたい家計簿やお裁縫など、小物を入れておくのにも使えます。リビングって結構いろんなことをするのに、収納スペースが少ないお家が多いです。

オモイ5:インテリアコーディネーターさんの真骨頂、洗面台

こだわりを書くカードに「全部です!」と書いてしまいたくなるのもうなずけるのが、こちらの洗面台。ひとまず見てみましょう。

「あ〜、プロが本気出したら、自宅の洗面台ってこんな風になるんだ〜」って私、思いました。昔は、一般庶民が自宅の洗面台をおしゃれにする必要性はなかったと思います。どこの家も同じような生活溢れるものに落ち着いていたとも思います。でも最近、インスタグラムとかテレビの特集で、おしゃれな洗面台を見かけることありませんか?そんなもの見てしまったら、「私の自宅だっておしゃれにしたい!」と思うのが、主婦のサガ。(2回目)それに、洗面台って微妙に来客が使用するし、使用を拒否することは出来ないんですよね。そんな場所がこのレベルのおしゃれだったら「何回でも手洗って〜!」と大きな心で持て成せるというもの。収納が少ないように感じるかもしれませんが、画像の反対側に収納スペースが設けられています。それに、収納がないからものを増やさずにスッキリ感をキープできる、という利点もあるのです。

まとめ

私、家を建てるならインテリアコーディネーターさんと相談しながら、一緒に建てられる家がいいと強く思うようになりました。むしろ、そうでない方法で注文住宅を作るのは無理な体になってしまった!こんなに家の内装って奥が深くて、こだわれて、そのこだわりが家具やインテリア雑貨にまで影響を及ぼすなんて、知らなかったです。敷島住宅のモデルハウスに訪れたら、きっとあなたもコーディネーターなしには家を建てられない体に、なってしまいますよ!

※こちらの記事で紹介しているモデルハウスは2020年2月でご見学を終了させて頂きました。

※本記事は、2018年12月21日時点の情報になります。

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