安全を考慮した敷島住宅のこだわり無数の細かい連続気泡で構成されたウレタンフォームの断熱材で隙間なく包みこみ、目地のない断熱層を形成し高い気密性と断熱性を実現します。断熱枠と厚さ42mmの断熱ドアにLow-E複層ガラス（断熱タイプ）を組み合わせて、高い断熱性能を実現しました。次世代省エネルギー基準Ⅰ・Ⅱ地域以南に対応します。気密性・断熱性だけでなく、施工性を考慮した結果、ＲＥＣＯは吹付け断熱を採用しました。熱線外壁材太陽からの熱線を吸収室外側遮熱エアテックスRST内壁材放射断熱材反射室内側14【断熱材比較表】断熱性気密性施工性価格吹付硬質ウレタンフォーム高い断熱性能を有する複雑に入り組んだ部分も形に合わせてしっかり膨らむ吹付け専門業者（プロ）が施工するから安心でき、高い性能を確保グラスウールに比べるとやや価格が高い吹付け断熱遮熱エアテックスRSTは、外壁材の放射熱をアルミ蒸着層が反射します。それにより断熱材が吸収する熱は大幅に減り、夏場の室内への熱の侵入を大幅にカットするので、冷房効率がUPし、省エネにもつながります。さらに外部からの湿気を通す透湿性を兼ね備えているため、住まいを結露から守ります。押出法ポリスチレンフォーム高い断熱性能を有するコンセント・スイッチなど細かい部分の気密性が確保しにくい大工さんの腕によるグラスウールに比べると価格が高いボード系（成形板）隙間ができたり湿気が入ると断熱性は低下する重みの影響で上部に隙間ができやすい大工さんの腕による価格が安いグラスウールフィルム付（袋状）枠断熱ライン気密材断熱材一般的に配線に直接吹き付け断熱をおこなっても問題ありませんが、弊社ではより一層の安全を考慮して、コストはかかりますが、配線にCD菅と呼ばれるオレンジ色の保護管でガードしております。イメージ現場吹付けの屋根断熱（厚み180ｍｍ）断熱玄関ドア（D2仕様）吹付け断熱を採用する理由遮熱・透湿防水シート!
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