ECOLOGY

次世代エコ住宅

1年を通して快適で
省エネ驚異の高断熱性能で
HEAT20のG2基準をクリア

HEAT20 基準

HEAT20は欧米の住宅に対して性能が低かった日本の住宅の断熱性能を高めるため、新たに設けた断熱性能の基準です。その中でもG2基準は、従来の省エネ基準やZEH基準を大きく上回る高い断熱性能を備え、冬は暖房の熱が逃げにくく、夏は外気の熱が室内に伝わりにくい省エネ性能で光熱費を大幅に削減、一年を通して快適で健康に過ごせる優れた住宅の証なのです。

5分野8項目で最高等級

全棟「住宅性能評価書」付

住宅性能評価書とは、国の指定を受けた第三者評価機関が設計段階と工事段階(4回の現場調査)でチェックを行い、住宅の性能を公平な立場で評価し、その結果を表示した書面です。RECOは、5分野9項目についての評価を取得します。「住宅性能評価書」があれば、希望通りの品質かどうかが明確になり、資産価値の維持や売却の際にも有利です。

設計性能評価 建設性能評価アイコン

【住宅性能評価書レーダーチャート】

【住宅性能評価書レーダーチャート】

※2023年1月末現在

UA値0.46~0.41

UA値とは壁や窓、屋根、床など外部に触れているところから熱の逃げやすさを表す指数です。

UA値データグラフ UA値データグラフ

※当社指定仕様・プランにおける数値となります。他仕様、他プランでは同数値と異なる場合がございます。

HEAT20 G2基準をクリア

ZEHを上回る
断熱性能等級6相当の0.46をクリア
UA値0.46は、概ね室内温度が
13度を下回りません

C値0.7~0.5

C値=床面積1㎡あたりの隙間面積を表す指数です。「断熱」も「気密」なくしては成り立ちません。

C値データグラフ C値データグラフ
全棟気密測定実施

全棟気密測定実施

C値は施工技術により大きく左右されるため、C値測定を行っている会社は少ないですが、RECOはC値測定を全棟行います

BELS認定

BELSとは、新築・既存の建築物の省エネ性能を第三者評価機関により認定する制度です。
国のお墨付きが与えられる制度であり、資産価値を示すひとつの指標となります。

BELSロゴ
省エネ性能=BEI値=設計一次エネルギー消費量/基準一次エネルギー消費量

BEI値が低いほど、省エネ性能が高い

【BEI値に応じた★マーク】

【BEI値に応じた★マーク】グラフ

※基準一次エネルギー消費量とは、給湯設備、冷暖房設備、換気設備、照明設備が消費するエネルギーを合算して算出したものです。※設計一次エネルギー消費量とは、設計時に設備機器それぞれの一次エネルギー消費量や削減量を求め、それらを合計した値です。※★数に対するBEI値は住宅用途の数値です。※外皮基準は判断基準に含まれません。※一次エネルギー消費量の使用基準は★★です。※建物の仕様等によりBELSの認定が取得できない場合があります。