家づくりについて設備

意外と見落としがち?自転車置き場

新築・建替えの際、意外と見落としがちな自転車置き場。ライフスタイルの変化も考えないと、家族の自転車が増えて置き場所がいっぱいになってしまうなんてことも。
今回は、そんな自転車置き場について、チェックしておきたいポイントをご紹介いたします。

自転車置き場のチェックポイント

何台置く?

一般的に自転車1台の駐輪スペースは幅60㎝、奥行き190cmと言われています。
ご家族が現在乗る台数だけでなく、将来のライフスタイルの変化も考慮してスペースを確保しておきましょう。
駅から少し距離がある立地なら、通勤通学のために人数分の自転車やバイクが必要になる場合もあります。子供たちが成長したら?親世代が年を取ったら?と5年後、10年後どのような生活になっていくかを考えてくださいね。

なるべくコンパクトなスペースに自転車を収めたいのなら、転倒しにくく立体的に駐輪できる自転車スタンドを設置するのも便利です。

どこに配置する?動線は?

自転車置き場の駐輪台数の目安がつけられたら、今度はどこに配置するかを考えましょう。
出し入れがしやすいのは道路に面した玄関前。自転車やバイクを出し入れする頻度が高い場合には理想的な場所ですが、外部から侵入しやすい場所でもあります。盗難対策をお忘れなく。

車の出し入れを優先するのなら、自転車置き場は駐車スペースの奥に設置することも多いのではないでしょうか。
その場合気を付けたいのが、自転車の出し入れ動線と動線に必要な幅。車の横を通って出す場合、十分な幅が無いと大切な車に傷がついてしまう危険があります。
また夜間暗くなる場所は見えずに当たってしまう危険もあるため、ライトの設置もご検討ください。

屋根は必要?

雨風にさらされると大切な自転車が傷みやすくなってしまいます。屋外に駐輪スペースを設置する場合は、屋根をつけることをおすすめします。住宅の屋根の下に収まらない場合は、別途テラス用の屋根などを設置すると安心です。

ビルトインガレージを採用するなら、自転車を置くスペースもその中に作れば防犯面でも安心ですね。
(ビルドインガレージについて詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。>>Reco. BLOG » ビルトインガレージを取り入れるメリットと注意点

電動自転車の充電についても考えよう

すっかり一般的になった電動自転車。坂の多いエリアや日々のお買い物、保育園・幼稚園の送り迎えに大活躍の電動自転車ですが、新築・建替えでしっかりチェックしておきたいのはどこで充電するか、ということです。

日々使うものなので、出し入れしやすい玄関周りにあると便利。意外と大きいため、シューズクロークの中など出し入れしやすく目立たない場所に設置できるのが理想的です。扱いやすい位置に必要な台数分のコンセントを設置することをお忘れなく。

ビルトインガレージなら充電しやすい位置にコンセントがあるとスムーズですね。

まとめ

今回は新築・建替えでチェックしておきたい自転車置き場についてご紹介いたしました。
建物の大きさや配置が決まってしまうと十分な駐輪スペースが確保できないこともあります。自転車やバイクのタイプによっても違いがあるので、置きたい台数に見合った広さや自転車の出し入れのしやすさについては、早い段階で設計士に相談いただくと安心です。

弊社では定期的に無料の間取りプラン相談会を行っております。
迷ったときは、ぜひプロへご相談ください。
イベント情報はこちらからどうぞ。

※本記事は、2022年2月1日時点の情報になります。

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