暮らし方

新築で土地から探すならチェックしたい周辺環境ポイント

新築で土地からお探しの場合、住みたいエリアがハッキリ決まっている方もおられれば、漠然と「このあたりかな」と検討中の方、「エリアが絞り込めない!」とお悩みの方もおられるでしょう。
今回は漠然と検討中の方や絞り込みにお悩みの方に向け、土地を絞り込むための周辺環境チェックポイントをご紹介いたします。

家族のライフスタイル変化を予測して優先順位を決定!

交通の便が良く、お買い物や病院などの施設も近く、緑豊かで学校も近く…といった完璧で理想通りの土地に巡り合うのはとても大変。一見理想通りに見えても、人によっては賑やかすぎたり不便を感じたりするものです。
まずは、ご家族のライフスタイルの変化を予想し、「絶対譲れない条件」を決めてしまいましょう。 

これからご家族が増える予定があるご家族や、小さなお子様がおられるご家庭なら、保育園や幼稚園、小中学校などのエリアが大きなポイントになります。すでにお子様が大きく転校などの心配がない場合は、現在の学校への通いやすさや今後進学した際の通学の便を考慮すべきですが、今後何年間通わなければいけないかでも優先度は変わります。
大人世帯の場合、最近は在宅勤務の割合も増えていますので、少し郊外でも広く落ち着いた環境を優先したいという選択肢もありますね。高齢のご家族がおられる場合、公共交通機関で通院などの移動が可能かも考慮しておきたいもの。

家族で現在の生活、何年後はどうなりそうか、将来どういう生活をしたいのかを話し合い、譲れない条件や妥協できる条件を決めると、エリアや土地の候補が絞りやすくなります。

生活の利便性

確認したい第二のポイントは生活の利便性。毎日のお買い物や、いざという時のちょっとした買い物に行きやすいかどうか考えてみましょう。

近くに日々のお買い物をしやすく品揃えの良いスーパーなどがあれば理想的ですが、通勤途中で済ませることができれば、家の近くはコンビニがあれば良いなど優先順位を下げることができます。またここ数年でネットスーパーなど日々のお買い物にも使いやすいサービスも増えてきています。そういったサービスをメインで使うことも検討すると選択肢が増えますね。

いざという時に頼りになる病院が近くにあるかどうかもチェックしておきたいもの。
小児科や歯科といった相談しやすい病院や、総合病院も大切ですが、ペットと暮らすご家族の場合は動物病院も忘れてはいけませんね。

最寄りの交通機関

毎日通う通勤通学はもちろん、頻繁に行き来する場所があるのであれば、交通機関もチェックしておきましょう。

鉄道の駅から徒歩数分というエリアは便利ではありますが、駅周辺の開発状況によっては賑やかすぎると感じる場合も。
鉄道の駅からバスへの乗り継ぎが必要な場合も、特急停車駅でバスの本数なども多い場合は意外と交通の便が良いということもあります。また、自転車で鉄道駅まで行けるエリアの場合は、駐輪場の確保しやすさや坂道の有無も確認しておきましょう。

通勤通学の利便性

就学前や義務教育期間のお子様のおられるご家庭の場合、該当する学区にある学校についてもチェックが必要です。公立の小学校は住民票のある住所で振り分けられます。昔は評判が悪かったと切り捨てず、ここ数年や、現在の取り組みなども見た上で考えてみましょう。英語やプログラミングなど近年から始まった科目もありますので、そういった分野の教育に力を入れているかどうか、コロナ過でも在宅で授業を受けられるよう配慮できていたかといった点もチェックしてみてください。そのエリアに住んでいるお子様をお持ちの方に聞くことができれば一番ですが、口コミサイトで最新の情報も確認してみましょう。

将来の地域開発計画

将来の地域開発計画も要チェック!
近く商業施設ができる予定や駅ができる予定などがある場合、現在はあまり利便性が良くなくても、将来はぐっと便利になるというエリアもあります。路線延長などの大きな計画は変更もありますので、現在の進行状況も確認しておきましょう。
そのエリアの開発計画については、用途地域を確認すれば開発制限がどの程度あるのかを見ることで確認できます。例えば低層住居専用地域であれば大きな商業施設や高層住居などを建てることができないため、将来も落ち着いた住宅街が維持されます。また、商業地域に指定されている場合、大きい総合商業施設などが建つ可能性もあると予想されます。

まとめ

今回は、土地を絞り込むための周辺環境チェックポイントをご紹介いたしました。
近年の働き方の変化や流通の発達により、一昔前に比べて郊外でも快適な生活ができるようになりました。ご家族の将来のライフスタイルも考えながら、より満足できる土地が見つかるヒントにしてください。

当社では注文住宅の建築だけでなく、土地探しのお手伝いも行っております。
土地探しからお悩みの場合でも、お気軽にご相談ください。
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※本記事は、2022年1月25日時点の情報になります。

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