
「窓」まわりの名称は?知って得するインテリアの部分名称
2019年11月20日
新しく家を建てるとなると、知らない用語に戸惑う方も多いのではないでしょうか。
普段見慣れたはずの窓でも、「サッシってどこまでを指すの?」なんてことも。
前回は窓の種類をご紹介しましたが、今回は窓の部位名称をご紹介いたします。
目次 [hide]
窓の部位名称
引き違い窓
框(かまち)
ガラスの周囲の枠を「框」と呼びます。
障子(しょうじ)
ガラスと框を合わせて「障子」と呼びます。
和紙を貼った障子と区別する場合は「ガラス障子」とも呼ばれます。
枠(わく)
障子を支える部分を「枠」と呼びます。
額縁(がくぶち)
窓を囲む建材を「額縁」と呼びます。
「窓額縁」や「ケーシング」とも呼ばれます。
サッシ
枠と框、鍵などの部品をまとめた総称が「サッシ」です。
ガラスも含めてサッシと呼ぶ場合もあります。
昔はアルミ製のサッシが大部分を占めていましたが、最近は断熱性能の高い樹脂製も一般的になりました。
クレセント(鍵)
引き違い窓に使われるこの形状の鍵が「クレセント」もしくは「クレセント錠」です。
回転させる部分が半円形であることからクレセント(三日月)と呼ばれています。
もともと窓ガラスの密閉度を高める目的の器具なので防犯性に欠けますが、鍵付きのものや補助錠の併用で防犯性を高めることができます。
クレセント受け
クレセント鍵を受ける、室外側の枠に固定された部品です。
すべり出し窓・他
カムラッチハンドル
90度に回転させて押す、もしくは引くことで開閉するハンドルです。
ワンアクションで開閉しやすいのが特長です。
オペレーターハンドル
クルクルと回して開閉するタイプのハンドル。
ルーバー窓のほかに、カムラッチハンドルでは開閉しにくい高窓に使われます。
また、すべり出し窓に網戸を入れた場合、網戸を閉めたままでも開閉できることからオペレーターハンドルを選ぶ方もおられます。
窓ガラス
単板(たんばん)ガラス
複数枚のガラスにより構成される複層ガラスに対し、1枚のガラスで構成される窓ガラスを単板ガラスと呼びます。
昔は窓ガラスと言えば単板ガラスでしたが、複層ガラスの一般化により呼び分けがされています。
複層(ふくそう)ガラス
2枚以上のガラスを重ね、その間に乾燥空気やアルゴンガス等が封入もしくは真空状態にされたものです。
中間層により熱の伝わりを抑え、断熱効果を得ることができます。
Low-E複層ガラス
Low-EはLow Emissivity「低放射」の略です。
特殊金属膜をコーティングしたLow-Eガラスを使った複層ガラスを中空層の内側に使ったものを、Low-E複層ガラスと呼びます。
放射による熱をLow-Eガラスが抑えることで、断熱性能が大幅にアップします。
トリプルガラス
一般的に複層ガラスは2枚のガラスで構成されたものを指すことが多いため、3枚であることが強調された名称です。
複層ガラスの中間にもう一枚ガラスを追加することで、2枚のガラスで構成された複層ガラスよりもさらに高い断熱性能を得る事ができるのが特長です。
まとめ
今回は、窓の部位名称をご紹介いたしました。
窓を決める際には何かと耳にする名称ばかりです。
ぜひご参考になさってください。
弊社では定期的に無料の間取りプラン相談会を行っております。
ぜひお気軽にご相談ください。
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